購入したデジタルミキサー Presonus Studio Live 16.0.4へ、どのように電子ドラムを接続しているのかご紹介します。
こちらがV-Drumの音源です。
音源からはメインアウト(ステレオ)とは別に、「ダイレクトアウト」という端子が8本ついてます。
スネア
バスドラ
ライド
ハイハット
クラッシュ類 左
クラッシュ類 右
タム類 左
タム類 右
の合計8chとなります。
このように、色分けされたケーブルで接続を行います。
「マルチスネークケーブル」という単語で検索すると、良いものが色々と見つかるかと思います。
ピンキリですが、私が使用してるのは結構安物です。
本当は、ここを通るのは実際の音なので、それなりに良質なものを選定すべきなのですが・・・

ミキサー側の受けです。
色分けされているので何がどれなのか、一目瞭然となります。
写真の右側、計4本はLRの接続となっています。

ステレオ入力をステレオ入力として認識させたい場合は、本体の「LINK」ボタンをONにします。
そうしないとモノラル入力しか聴こえません。
と、取り合えず今日はここまでです。
次回は、付属の録音アプリ「Capture」を利用して、実際に録音を行ってみたいと思います。

こちらがV-Drumの音源です。
音源からはメインアウト(ステレオ)とは別に、「ダイレクトアウト」という端子が8本ついてます。
スネア
バスドラ
ライド
ハイハット
クラッシュ類 左
クラッシュ類 右
タム類 左
タム類 右
の合計8chとなります。

このように、色分けされたケーブルで接続を行います。
「マルチスネークケーブル」という単語で検索すると、良いものが色々と見つかるかと思います。
ピンキリですが、私が使用してるのは結構安物です。
本当は、ここを通るのは実際の音なので、それなりに良質なものを選定すべきなのですが・・・

ミキサー側の受けです。
色分けされているので何がどれなのか、一目瞭然となります。
写真の右側、計4本はLRの接続となっています。

ステレオ入力をステレオ入力として認識させたい場合は、本体の「LINK」ボタンをONにします。
そうしないとモノラル入力しか聴こえません。
と、取り合えず今日はここまでです。
次回は、付属の録音アプリ「Capture」を利用して、実際に録音を行ってみたいと思います。
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