SE職として書類を通過した。
さて、色々と応募していた中で唯一、SEとして書類通過したのがこのF社。
(P社は別として)
実は過去に営業として担当していたこともあり、中のことはだいたいわかっている企業。
口コミや過去のつながりから劇的な年収アップには繋がらない気もしたが、そこは内容と環境で勝負!決して緋色にメリットが少なくない企業なのでした。
快速が停まるようになった御徒町。
御徒町から歩くこと7分。
秋葉原NOAHの隣にあるF社のビルへ到着。
勤務先が秋葉原ってスバラシイな!
受付ロビーでは3Dプリンタのデモンストレーションが行われていたが、これ絶えずずっと動かしているのか?
3Dプリンタの消耗材はトンデモナイ高コストだと思うのだが・・・お金ある企業なのかな。
受付に話をし、人事担当の方に案内していただいた。
初めてのパティーン。
なんと通された先は応接室。
初めてのパターン。
ええーここで面接やんの??
担当の方は1枚の書面を持ってきた。
「個人情報取り扱いの承諾書なので、こちらに印鑑をお願いできますか」
うおう、これも初めてのパターン。
履歴書の他に印鑑持ってきてねという案内だったが、このためのものだったのか。
サインで良い気がするが・・・印鑑文化かぁ・・・ホリエモンが一番嫌がりそうなムダ文化だなぁ・・・
しかし、情報の取扱をしっかりしているという箇所は高評価。
官公庁系の仕事を多くしているからだろうか。
「ではそのまましばらくお待ちください」
書類の取り交わしが済むと、担当の方は外へ出ていってしまった。
5分ほど待つと、ノック。
面接担当の方が4人、入室してきた。多いな。
そして面接される方が迎え入れるという、これもまた初めてのパターン。
起立して迎え、挨拶を交わす。
「ではまず、弊社の志望動機と、転職を考えられたキッカケなどからお教え願えますか」
あ、質問は普通だった。
経歴~志望動機~転職の根本~などを説明。
「今回SEでの応募なので、今までの営業職と違ってノルマというものは無いのですが、そこは大丈夫ですか?」
間違えた!
モチベーションという意味で仰っておるのであればそこは大丈夫ですもともとSEとしての仕事もやっておりましたのでコスト意識も当然ありますし全然平気です!
やたら早口になる緋色さん。
「ではSEとしての経験、立ち位置を詳しくお聞きしたいのですが」
Oh・・・
「プログラム開発などは?」
「PMはどのくらいの規模、期間、何人くらいを?」
などを聞かれた、まぁ聞くだろうな。
そしてやはりネックとなったのはプログラム開発。
マジか・・・やっぱ何かしら書けなきゃダメ??
「うーん、あそこの部署なら大変に欲しがる人材だと思うんだけどなぁ・・・」
ちょ、それってこっちはダメってことじゃん!!??
応対してくれた人数が4名と多かったため、止まらない質問タイム。
そして開始から60分が経とうとした頃、さすがに脳ミソがオーバーヒートしてきた。
「弊社への、また仕事へのイメージはどのようにお持ちですか?」
あのそのあの (@o@;;;;)
苦し紛れの答え。
「それは製造の部門の話で、今回応募された部署とはまた違いますよね」
Oh・・・・スミマセン
・・・・・ダメかも。
そして面接の翌日に届いたリクルートキャリアからのメールは
題名:選考結果のご連絡
ですよねー
企業からのコメント「開発経験が乏しいため厳しいと判断しました」
とのことだが、それだけじゃなかったよね。
一次面接は残り1社!
気持ち切り替えて行こう!
初めてのパターン。
ええーここで面接やんの??
担当の方は1枚の書面を持ってきた。
「個人情報取り扱いの承諾書なので、こちらに印鑑をお願いできますか」
うおう、これも初めてのパターン。
履歴書の他に印鑑持ってきてねという案内だったが、このためのものだったのか。
サインで良い気がするが・・・印鑑文化かぁ・・・ホリエモンが一番嫌がりそうなムダ文化だなぁ・・・
しかし、情報の取扱をしっかりしているという箇所は高評価。
官公庁系の仕事を多くしているからだろうか。
「ではそのまましばらくお待ちください」
書類の取り交わしが済むと、担当の方は外へ出ていってしまった。
面接開始。
5分ほど待つと、ノック。
面接担当の方が4人、入室してきた。多いな。
そして面接される方が迎え入れるという、これもまた初めてのパターン。
起立して迎え、挨拶を交わす。
「ではまず、弊社の志望動機と、転職を考えられたキッカケなどからお教え願えますか」
あ、質問は普通だった。
経歴~志望動機~転職の根本~などを説明。
「今回SEでの応募なので、今までの営業職と違ってノルマというものは無いのですが、そこは大丈夫ですか?」
間違えた!
モチベーションという意味で仰っておるのであればそこは大丈夫ですもともとSEとしての仕事もやっておりましたのでコスト意識も当然ありますし全然平気です!
やたら早口になる緋色さん。
「ではSEとしての経験、立ち位置を詳しくお聞きしたいのですが」
Oh・・・
「プログラム開発などは?」
「PMはどのくらいの規模、期間、何人くらいを?」
などを聞かれた、まぁ聞くだろうな。
そしてやはりネックとなったのはプログラム開発。
マジか・・・やっぱ何かしら書けなきゃダメ??
「うーん、あそこの部署なら大変に欲しがる人材だと思うんだけどなぁ・・・」
ちょ、それってこっちはダメってことじゃん!!??
応対してくれた人数が4名と多かったため、止まらない質問タイム。
そして開始から60分が経とうとした頃、さすがに脳ミソがオーバーヒートしてきた。
「弊社への、また仕事へのイメージはどのようにお持ちですか?」
あのそのあの (@o@;;;;)
苦し紛れの答え。
「それは製造の部門の話で、今回応募された部署とはまた違いますよね」
Oh・・・・スミマセン
・・・・・ダメかも。
そして面接の翌日に届いたリクルートキャリアからのメールは
題名:選考結果のご連絡
ですよねー
企業からのコメント「開発経験が乏しいため厳しいと判断しました」
とのことだが、それだけじゃなかったよね。
一次面接は残り1社!
気持ち切り替えて行こう!
ブログランキング参加中。
良かったらクリックしていってください。
バイク(カワサキ) ブログランキングへ
コメント