DQ11、勇者の試練攻略~真エンディングまでプレイ完了しました。
いやはや遊び倒しました。
8月に入ってからというもの連日の雨、雨、雨。
外遊びができないなら家でゲームだよね!という小学生理論。
PS4版、かなりのボリュームでしたが4つの試練をクリアし、真エンディングまで駆け抜けました。
チョイチョイネタバレを含みますが、ストーリーの考察とともにレビューしてみましょう。
DQ11はロトゼタシアという世界を舞台にして進むストーリー。
前情報と、またその世界の名前からもドラゴンクエスト1~3で展開されるロト伝説に関わりのある内容。
言ってしまうと今回はDQ3の後日談?前日談?に位置する内容。
DQ3では王者の剣として登場した剣を、DQ11内で実際に製作し、魔王に挑みます。
表題にある「過ぎ去りし時を求めて」はエンディング後~真エンディング以降で効いてくる言葉。
なんだかんだで主要キャラが死ぬことが無いというか、DQって4以降は基本的に8人で冒険する物語じゃないですか。
パケ絵に7人までしか居なかったり、作戦などの画面を見ても「最終的には8人になるんだろうな」というところが予見されます。
それでもベロニカ死んじゃうところは泣けたなぁ~
その後、過去の歴史を改ざんするために過去へ戻りますが、過去を修正したことで発生する歪みから、さらなる邪神の復活~~と
あ、コレ化物語の一説「傾物語」であったやつだ! と気付く。
あの物語では八九寺さんを過去の事故から救い出してしまった結果、幽霊の八九寺さんが見つけるはずの忍を見つけることができなくなり、結果として忍が暴走して世界を滅ぼす・・・といった内容でした。
今回のDQ11の終盤はそんなストーリー展開で御座いました。
その後DQ11の世界が救われると、ロトゼタシアの名前と、時を超えるために使われた勇者の剣がアレフガルドに伝わる、と。
「DQ3のエンディングで勇者はその後ロトと呼ばれるようになったが、その名前の由来は?」といったところのアンサーストーリーとなるわけですね。
シビれました!
ええーーーーー何そのデザイン!普通すぎる!
エロい(確信)
試練をクリアする度に一つずつ願いをかなえられるのですが
・強い武器のレシピがほしい
・セーニャの髪型を変えたい
・最上位のレースに挑みたい
・エッチな本が読みたい
・エマと結婚したい
と、5つの願いから一つずつ選択することとなります。
試練は3回め以降が結構苦戦する内容になるのですが、最初に緋色が選択したのは迷うことなくセーニャの髪型を元に戻すということでした。
ショート嫌いやねん
その後、4回めの試練をLv55で挑みましたが、DQ11のすべての戦闘の中で最も苦戦しました。
結果倒せはしたのですがターン数のクリアができず。
主人公のLvが70を超えてくると、☆☆☆☆☆の武器防具も+3が作りやすくなってきます。
鍛冶のやり方はDQXとほぼ同じですが、DQXは武器防具の出来の良さをあとから修正する手立ては無く、一発で大成功を作り、+3ならば3つの特殊能力をランプやツボで追加できるので、さらに3回の大成功を経なければいけません。
ここは大きくハードルを下げてきましたが、オフライン版ではこのくらいの爽快感が無いとダメですね。
こんなものまで強化できます。
5つの試練を超え・・・・・最後に残った選択肢。
どどどどどうしても選択ししししないとダメですか?
そして
村へ帰るとすでに結婚式は執り行われていた・・・
なんだこのリアルな指摘は
というわけで11は、ゲームバランス・ストーリー・映像クオリティと過去のどの作品をも上回ったドラゴンクエストでした。
終盤でも各ボスは属性攻撃ではない攻撃が多いので、低レベル攻略はかなり苦戦しそうな気がしています。
そんな中でも極限攻略のサイトではすでに低レベルへの実験が始まっている様子。
東京大学の人って頭のネジがどっかぶっ飛んでる人が多いよネ・・・
8月に入ってからというもの連日の雨、雨、雨。
外遊びができないなら家でゲームだよね!という小学生理論。
PS4版、かなりのボリュームでしたが4つの試練をクリアし、真エンディングまで駆け抜けました。
チョイチョイネタバレを含みますが、ストーリーの考察とともにレビューしてみましょう。
ロト伝説ってこれ以上挟める隙間ってあったっけ?
前情報と、またその世界の名前からもドラゴンクエスト1~3で展開されるロト伝説に関わりのある内容。
言ってしまうと今回はDQ3の後日談?前日談?に位置する内容。
DQ3では王者の剣として登場した剣を、DQ11内で実際に製作し、魔王に挑みます。
表題にある「過ぎ去りし時を求めて」はエンディング後~真エンディング以降で効いてくる言葉。
なんだかんだで主要キャラが死ぬことが無いというか、DQって4以降は基本的に8人で冒険する物語じゃないですか。
パケ絵に7人までしか居なかったり、作戦などの画面を見ても「最終的には8人になるんだろうな」というところが予見されます。
それでもベロニカ死んじゃうところは泣けたなぁ~
その後、過去の歴史を改ざんするために過去へ戻りますが、過去を修正したことで発生する歪みから、さらなる邪神の復活~~と
あ、コレ化物語の一説「傾物語」であったやつだ! と気付く。
あの物語では八九寺さんを過去の事故から救い出してしまった結果、幽霊の八九寺さんが見つけるはずの忍を見つけることができなくなり、結果として忍が暴走して世界を滅ぼす・・・といった内容でした。
今回のDQ11の終盤はそんなストーリー展開で御座いました。
その後DQ11の世界が救われると、ロトゼタシアの名前と、時を超えるために使われた勇者の剣がアレフガルドに伝わる、と。
「DQ3のエンディングで勇者はその後ロトと呼ばれるようになったが、その名前の由来は?」といったところのアンサーストーリーとなるわけですね。
シビれました!
【悲報】あぶない水着があぶなくない
ええーーーーー何そのデザイン!普通すぎる!
【朗報】氷の魔女がエロい
セミロングの方が好きです
試練をクリアする度に一つずつ願いをかなえられるのですが
・強い武器のレシピがほしい
・セーニャの髪型を変えたい
・最上位のレースに挑みたい
・エッチな本が読みたい
・エマと結婚したい
と、5つの願いから一つずつ選択することとなります。
試練は3回め以降が結構苦戦する内容になるのですが、最初に緋色が選択したのは迷うことなくセーニャの髪型を元に戻すということでした。
ショート嫌いやねん
その後、4回めの試練をLv55で挑みましたが、DQ11のすべての戦闘の中で最も苦戦しました。
結果倒せはしたのですがターン数のクリアができず。
鍛冶、楽しい。
主人公のLvが70を超えてくると、☆☆☆☆☆の武器防具も+3が作りやすくなってきます。
鍛冶のやり方はDQXとほぼ同じですが、DQXは武器防具の出来の良さをあとから修正する手立ては無く、一発で大成功を作り、+3ならば3つの特殊能力をランプやツボで追加できるので、さらに3回の大成功を経なければいけません。
ここは大きくハードルを下げてきましたが、オフライン版ではこのくらいの爽快感が無いとダメですね。
こんなものまで強化できます。
既婚者ならではの悩み。
どどどどどうしても選択ししししないとダメですか?
そして
村へ帰るとすでに結婚式は執り行われていた・・・
なんだこのリアルな指摘は
というわけで11は、ゲームバランス・ストーリー・映像クオリティと過去のどの作品をも上回ったドラゴンクエストでした。
終盤でも各ボスは属性攻撃ではない攻撃が多いので、低レベル攻略はかなり苦戦しそうな気がしています。
そんな中でも極限攻略のサイトではすでに低レベルへの実験が始まっている様子。
東京大学の人って頭のネジがどっかぶっ飛んでる人が多いよネ・・・
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