新しい会社。

先日京都へ行ったのは研修ででした。

他の中途入社の方に聞いて目からうろこの話

中途で入社した人が、今の会社では多いです。
どんどん事業拡大を続けていっているからというのもありますし、合う合わないが結構ある会社なので、合わない人は早めに辞めていってしまうということもあるのでしょう。

ここで、先日の研修で話をされた「中途研修だからこそ聞けた話」を少し紹介しようかなと思います。


転職というのは「付き合う女性を替える」ようなモノ


どこまでいっても完璧な女性が居ないのと同様に、完璧な就職先なんてのも無い。
ついつい転職して入ってきた人は、過去の会社の良い部分ばかりを見てしまう傾向がある。
後悔を全くしない人生なんてものは存在しないし、じゃあ過去の会社に戻りたいか？とされれば、そこは人それぞれの考え方になってくる。

ここで、必要以上に理想を追い求めることをしてはならないということを肝に銘じるべきだということ。

過去に付き合った女性を思い出すように過去に勤めていた会社を思い出すと泥沼にハマる。

最初に付き合った彼女の美人な顔を･･･
　二人目に付き合った彼女の料理の腕を･･･
　　三人目に付き合った彼女のおっぱいを･･･

などとついつい過去の良い部分だけをツギハギして「理想」を想い描いてしまうそうなのだ。


悪い部分も受け止めて、その中で頑張る。
また、もしそこを変えられる権限を得られるならば、そこは自分が改革していく。

そんな気概が必要だ。

そんな話だった。

なんじゃこの明細は･･･（驚

いや、画像はあげられないんだが･･･


ようやくフルで給料が入るようになって、年金のあまりの金額の高さにビックリ仰天した。

しかも住民税は去年の年収から数値を換算しているわけなので、来年、再来年ともっともっと増額されていくのだ･･･




いやホント、子供の数に応じてとかでも良いから、もっと税金や年金を減額してくれYO･･･！