アウトドア好きなオタク。
自分で自分はオタクな方だと思うんですよね。
とは言えコレは自虐でして、いい年してアニメも漫画も好きだし、今一番好きなアーティストであるClariSはもともとアニソンから入ったし。
ただそんなオタクな自分も車の運転とアウトドアが結構好きなんですよ。
そしてオタクなのに家でじっとしていることがあまり好きじゃないっていう。
というわけでこの日はこども達を連れて、竜神の滝キャンプ場という群馬の格安キャンプ場へお出かけすることとしました。
選定の理由は「遠すぎない」「そこそこの標高があって暑くない」「安い」というところです。
場所はコチラ
埼玉でもトップクラスに人気なツーリングコースである299号線をひたすらに北上して、群馬に入っても北上、突き当たったら左だ(適当
ここのキャンプ場は手前にある「野栗食品」さんという小さいスーパーマーケットが経営していて、キャンプ場の受付はスーパーのレジです(笑)

5月半ばの土曜日で御座いましたが、予約はしてきませんでした。
当日の昼頃にこの野栗食品さんへ電話。
今日、空いてますか~?という話をしてみたところ、多分大丈夫だよーとのことでした。
ちなみにこの野栗食品さんの電話番号は「0274-59-2064」です。
いまいち連絡先が載ってないんですよねぇ。前もっての予約をする場合も、このTELで良いそうです。
この野栗食品さんはPM19:00まで開いているスーパー。
いくつか食材・ビールなどを購入しましたが、コンビニよりも価格帯が安くて少しお得でした。
こういう地方のスーパーってほぼ定価なのかなといった偏見があったのですが、間違いでしたね。
レジでキャンプ場利用料金の1,000円を払って、入場です。
車でそのまま奥へと入っていくイメージですね。

さくっと設営。
今回もまたワンタッチテントを持ってきました。
設営が数分で完了するのでとてもラクです。
こんな感じの。
イメージとしては折り畳み傘です。
バイクでキャンツーに来ている人も居ました。
結構なサイズのテントだったような気もしましたが、どうやってバイクに積んでるんだろう?
川も流れていて、下まで降りることが可能です。
かなりキレイな川ではありましたが、魚影は確認できず。
この下流の方では釣りをしている人が多く居ました。
近くの道の駅などで、釣りチケットが売られているようです。
ここのキャンプ場では、木材加工のときにできた端材を、薪として持っていって良いということになっているところがスゴイです。
「利用する場合は100円を」という木箱が薪置き場にありますので、そこへ100円入れていっぱい持ってきました。
子どもたちは火遊びに夢中。
このキャンプ場は直火もOKなのですが、この日は子供らの安全性と着火の容易性を見込んでコンロ台を持ってきておきました。
そんなこんなで、夜は更けていく。
野栗キャンプ場/竜神の滝キャンプ場
サイト利用:1,000円(テント一つ) +500円(タープをはる場合)
薪:100円でたくさん
トイレ:水洗のキレイなトイレあり(ウォシュレットではない
足元:ちょっと石が多い
買い出し:野栗食品が19時まで、意外と色々売ってる
車:テントのすぐ近くに置いておける
洗い場:あり
野生動物:クマやイノシシの危険はない。スズメバチ注意。
その他遊び場:川遊び◎
直火:OK
行った時期:令和元年5月半ば
とは言えコレは自虐でして、いい年してアニメも漫画も好きだし、今一番好きなアーティストであるClariSはもともとアニソンから入ったし。
ただそんなオタクな自分も車の運転とアウトドアが結構好きなんですよ。
そしてオタクなのに家でじっとしていることがあまり好きじゃないっていう。
というわけでこの日はこども達を連れて、竜神の滝キャンプ場という群馬の格安キャンプ場へお出かけすることとしました。
選定の理由は「遠すぎない」「そこそこの標高があって暑くない」「安い」というところです。
場所はコチラ
埼玉でもトップクラスに人気なツーリングコースである299号線をひたすらに北上して、群馬に入っても北上、突き当たったら左だ(適当
ここのキャンプ場は手前にある「野栗食品」さんという小さいスーパーマーケットが経営していて、キャンプ場の受付はスーパーのレジです(笑)

5月半ばの土曜日で御座いましたが、予約はしてきませんでした。
当日の昼頃にこの野栗食品さんへ電話。
今日、空いてますか~?という話をしてみたところ、多分大丈夫だよーとのことでした。
ちなみにこの野栗食品さんの電話番号は「0274-59-2064」です。
いまいち連絡先が載ってないんですよねぇ。前もっての予約をする場合も、このTELで良いそうです。
この野栗食品さんはPM19:00まで開いているスーパー。
いくつか食材・ビールなどを購入しましたが、コンビニよりも価格帯が安くて少しお得でした。
こういう地方のスーパーってほぼ定価なのかなといった偏見があったのですが、間違いでしたね。
レジでキャンプ場利用料金の1,000円を払って、入場です。
車でそのまま奥へと入っていくイメージですね。

さくっと設営。
今回もまたワンタッチテントを持ってきました。
設営が数分で完了するのでとてもラクです。
こんな感じの。
イメージとしては折り畳み傘です。

結構なサイズのテントだったような気もしましたが、どうやってバイクに積んでるんだろう?


この下流の方では釣りをしている人が多く居ました。
近くの道の駅などで、釣りチケットが売られているようです。

「利用する場合は100円を」という木箱が薪置き場にありますので、そこへ100円入れていっぱい持ってきました。
子どもたちは火遊びに夢中。
このキャンプ場は直火もOKなのですが、この日は子供らの安全性と着火の容易性を見込んでコンロ台を持ってきておきました。

野栗キャンプ場/竜神の滝キャンプ場
サイト利用:1,000円(テント一つ) +500円(タープをはる場合)
薪:100円でたくさん
トイレ:水洗のキレイなトイレあり(ウォシュレットではない
足元:ちょっと石が多い
買い出し:野栗食品が19時まで、意外と色々売ってる
車:テントのすぐ近くに置いておける
洗い場:あり
野生動物:クマやイノシシの危険はない。スズメバチ注意。
その他遊び場:川遊び◎
直火:OK
行った時期:令和元年5月半ば
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