ミラーレス一眼カメラを復活させたい。
写真は全く趣味でもなんでも無いのですが、撮影したいものやコト、撮影に協力するなどといったシチュエーションは少なからずあるわけで、その仕組は理解しておくに越したことは無いんですよね。。。
そんな思いから、もうだいぶ前なのですが購入したのがSONYのNEX。
ミラーレス一眼カメラなのですが自動設定が結構できるようなカメラで、それでいて背景ボケなどもソフトウェアに頼らずにできるスグレモノでした。
マウントはEマウントなので、ちょいとマイナーなんですよね・・・
けどセンサーがでっかいので、あまり明るくない場所でもよく撮れるカメラなんですよね。
ちなみにひいろさんのYouTube動画などは殆どをコイツで撮影してました。(今はHUAWEIのスマホで撮ってます
こんなのとか。
で、そこそこ愛用していたのですがバッテリーが妊娠してしまいまして・・・・
動画を撮ろうにも数分で切れるバッテリー。
充電してもそんな感じだったので、また換えのバッテリーを購入してもしばらくしたら同じふうになるんだろうなぁ・・・と封印してしまっていました。
が、先日フォロワーさんで花火の写真をアップしている人が居て、やっぱりまたフルサイズセンサーの底力を見てみたいなぁと思い復活させようと。
ここで購入したのが、NEXシリーズのバッテリーパックに直接ブッさせるUSBアダプタ。
バッテリーパックと同じ大きさのアダプタが取り付けられていまして、これを普段のバッテリーと入れ替えて使います。
で、USB端子はモバイルバッテリーなどに接続、と。
一応、これで名目上はモバイルバッテリーの電池が無くなるまでデジカメを使いまくることができそうです。
入れてみたところ、大きさはバッチリでした。
早速この本体とを接続して、モバイルバッテリーに接続してみます。
ちなみに本体の充電池の蓋には、コードを逃がす仕組みがついているので、見た目上はそんなに醜悪にはなりません。
とは言え途中に電圧調整のコンデンサがあったり、ケーブル自体がそこそこ太くて長いことから携帯性はかなり失われますね。
このケーブルは昔のX-BOXのコントローラーのように、途中で分割がされています。
これで収納はしやすくもなるのですが、使ってる途中で外れちゃわないのかな?といった不安も少しばかり。
・メリット
確かにカメラは起動した!そして(たぶん)モバイルバッテリーが尽きるまで使える。
カメラの消費電力ってよくわかってなくて、また純正品のバッテリーパックが何mAhなのかがよくわかってなくて、結局何分くらい持ちそうなのかが想像ついてないです。
・デメリット
使っていて困ったのが、スリープ状態から戻ってこない、ということ。
電池がいっぱいあると思っていてコマ目に電源オフにすることを怠っていたところ、スリープから戻ってこない。
電源はオンのままで、何かしらボタンを押すと復帰するハズなんだけどダメで、電源をオフオンしても戻ってこなくて、結局モバイルバッテリーとのケーブルを外して付けてをやってようやく復帰。
不具合ってほどでもないんだろうけど、これがちょっと困った。
というわけで、どうしてもデジイチを使う面倒臭さは残ったままだったんだけど、ひとまずバッテリーパック問題だけは解決できたかなといったところ。
さて、これで前回イタリア街ではせっかく声を掛けてもらったのにガッツリ撮影ができなかったので、NEXを持ってリベンジしてみたいなと思います。
そんな思いから、もうだいぶ前なのですが購入したのがSONYのNEX。
ミラーレス一眼カメラなのですが自動設定が結構できるようなカメラで、それでいて背景ボケなどもソフトウェアに頼らずにできるスグレモノでした。
マウントはEマウントなので、ちょいとマイナーなんですよね・・・
けどセンサーがでっかいので、あまり明るくない場所でもよく撮れるカメラなんですよね。
ちなみにひいろさんのYouTube動画などは殆どをコイツで撮影してました。(今はHUAWEIのスマホで撮ってます
こんなのとか。
で、そこそこ愛用していたのですがバッテリーが妊娠してしまいまして・・・・
動画を撮ろうにも数分で切れるバッテリー。
充電してもそんな感じだったので、また換えのバッテリーを購入してもしばらくしたら同じふうになるんだろうなぁ・・・と封印してしまっていました。
が、先日フォロワーさんで花火の写真をアップしている人が居て、やっぱりまたフルサイズセンサーの底力を見てみたいなぁと思い復活させようと。
HCJYC
ここで購入したのが、NEXシリーズのバッテリーパックに直接ブッさせるUSBアダプタ。
バッテリーパックと同じ大きさのアダプタが取り付けられていまして、これを普段のバッテリーと入れ替えて使います。
で、USB端子はモバイルバッテリーなどに接続、と。
一応、これで名目上はモバイルバッテリーの電池が無くなるまでデジカメを使いまくることができそうです。
入れてみたところ、大きさはバッチリでした。
AC-PW20使用レビュー。
ちなみに本体の充電池の蓋には、コードを逃がす仕組みがついているので、見た目上はそんなに醜悪にはなりません。
とは言え途中に電圧調整のコンデンサがあったり、ケーブル自体がそこそこ太くて長いことから携帯性はかなり失われますね。
このケーブルは昔のX-BOXのコントローラーのように、途中で分割がされています。
これで収納はしやすくもなるのですが、使ってる途中で外れちゃわないのかな?といった不安も少しばかり。
・メリット
確かにカメラは起動した!そして(たぶん)モバイルバッテリーが尽きるまで使える。
カメラの消費電力ってよくわかってなくて、また純正品のバッテリーパックが何mAhなのかがよくわかってなくて、結局何分くらい持ちそうなのかが想像ついてないです。
・デメリット
使っていて困ったのが、スリープ状態から戻ってこない、ということ。
電池がいっぱいあると思っていてコマ目に電源オフにすることを怠っていたところ、スリープから戻ってこない。
電源はオンのままで、何かしらボタンを押すと復帰するハズなんだけどダメで、電源をオフオンしても戻ってこなくて、結局モバイルバッテリーとのケーブルを外して付けてをやってようやく復帰。
不具合ってほどでもないんだろうけど、これがちょっと困った。
というわけで、どうしてもデジイチを使う面倒臭さは残ったままだったんだけど、ひとまずバッテリーパック問題だけは解決できたかなといったところ。
さて、これで前回イタリア街ではせっかく声を掛けてもらったのにガッツリ撮影ができなかったので、NEXを持ってリベンジしてみたいなと思います。
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