作家岐部の挑戦。また図書館で借りてきた本を読みました。今回はコチラゲームセンターCX 作家岐部の挑戦 [単行本]岐部 昌幸KADOKAWA2018-10-12岐部くん、本2冊め出してたんですね。最近ゲームセンターCX(以下、GCCX)から離れてしまっていたので、全然知りませんでした。1
読書
読書感想文:これからを稼ごう/堀江貴文
この年始も読書読書。さて、この年末年始は本を読みました。たくさんの本を読みたかったのですが、そんなに速読なほうでも無いので数冊だけ。いつもどおり小説やライトノベルは苦手でして、政治経済関連の本や、100歩譲ってエッセイなんかを読んでいます。今回ご紹介する
年越しの瞬間は地元神社でカウントダウンだった
毎年、最初に口にするものは・・・酒。大晦日、もう十数年同じ感じなのですが、いつも23:50ごろになると自宅から徒歩数秒の神社へ赴きます。そしてここ数年は長男も一緒に。みんな列を作って並ぶんですよね。そしてカウントダウンを経て、年を越します。もう町内会の人たちもみ
読書感想文:お金2.0/佐藤航陽 と、2019年の抱負について
今年の抱負。さて2019年、年が明けました。ポストを確認してみると、ClariS様から年賀状が届いておりましたよ!!ぐぬぬ、曲だけが好きでファンクラブに入ったハズだったのに・・・・クラッと来てしまう!昨年は喪中だったので年賀状を出さなかったのですが、今年はお世話に
読書感想文:グルメ多動力/堀江貴文
最近の外食業界事情を反映した本。またもやホリエモンの本を買ってしまった・・・もういっぱい読んだからいいかなと思っていたのに・・・さて、今回は最近の外食業界のお悩み事情と、逆にそれを利用して大きくチャンスを掴みにかかっているお店とを紹介しています。ここ数年で我が
読書感想文:林修の仕事原論/林 修
いつ読むの? いまでしょ!林修の仕事原論 (青春新書インテリジェンス) [新書]林 修青春出版社2016-11-02久しぶりの読書感想文。読んだのは予備校教師から飛躍的に人生をステップアップした林先生。東大法学部卒業後、長期信用金庫に入行、その後半年で退職して予備校教師に
読書感想文:我が闘争/堀江貴文
もうここまで来たらこの人の本コンプしちゃおうかなっていう気持ち。我が闘争 (幻冬舎文庫) [文庫]堀江 貴文幻冬舎2016-12-06ホリエモンの本はもうこれで4冊目です。99%の会社は要らない ←最高に面白かったゼロ ←かなり考えさせられた君はどこへでも行ける ←色々
読書感想文:池上彰とホセ・ムヒカが語り合った「ほんとうの豊かさって何ですか?」
「世界一貧乏な大統領」本当の豊かさとは??世界一貧乏な大統領として有名な「ホセ・ムヒカ」さんという方が来日した際、東京工業大学内で実施された池上彰氏との対談内容を議事録でまとめ、補足説明を追記された本となります。ホセ・ムヒカさんはウルグアイの大統領ですが
読書感想文:君はどこへでも行ける/堀江貴文
海外の「今」を知ることで日本のこれからを提起する。君はどこにでも行ける [単行本]堀江貴文徳間書店2016-03-25さて堀江氏の本、3冊目。今回は比較的最近リリースされた本で、堀江氏がここ10年くらいで感じた海外の違い、日本国内の変化について書かれている本です。アジ
読書感想文:ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく~/堀江貴文
自分の時間を過ごす重要さ。ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく [単行本(ソフトカバー)]堀江 貴文ダイヤモンド社2013-11-01さて、以前読んだ「99%の会社は要らない」が非常に面白い本だったため、ホリエモンの他の本も読んでみたくなりました。そこで選んだ
読書感想文:エンジニアが30歳までに身につけておくべきこと
とうに30越したけど・・・。こういう本って苦手だったんですが、30越した今、じゃあ全部できているか?っていう戒めを込めてヒヤヒヤしながら読み進んでいました。ある意味でアタリマエのことが書いてある本書ですが、自分が学生の時期に読んでおいたら良かったなぁと思うこ
読書感想文:天皇家の執事―侍従長の十年半@渡邉 允
自己ドメインを取得した話ひいろぐは現在進行系でライブドアブログを利用しているのですが、先日とうとう自己ドメインを取得しました。高校3年の頃から自分のHPを運営してきて、一時期公開型HPを閉めてSNSへ場所を移したりもしたのですが、またブログという形で公開型へ移行
読書感想文:googleの哲学/牧野武文
客観的にgoogleの考え、働き方を見る媒体:電子購買形式:新書購入先:SONY電子書籍リーダー電子書籍リーダーのポイントが余っていたので、ちょっと目についた本を購入してみました(毎回このパターンだな、、、)。作者はgoogleの中の人ではなく、googleの公開情報のみを元に
読書感想文:IoTは日本企業への警告である/齋藤ウィリアム浩幸
IoTは、センサーと見える化だけではない。入手経路:図書館で借りた IoTの今後を書いた本。以前読んだインダストリー4.0の本に繋がる部分が多い。この本独自の目線から、面白かったエピソードとしては、3Dプリンターの今後の活躍。今後は3Dプリンターで精製できる部品の幅が
読書感想文:池上彰が読む小泉元首相の「原発ゼロ」宣言
単なる「理想論」VS「現実論」では無かった。入手経路:図書館で借りた 「原発は無いに越したことは無いのだろうが、現実的に不可能」といった「なんとなく」な先入観を持っていた自分は、「即時原発ゼロ!」という宣言をする人をすこし奇異な目で見てしまっていたかもしれ