すすきの・夜景・ジンギスカン な居酒屋
札幌へ遊びにいくならジンギスカンを一度は食べたいですよね。
地元の友人に聴くと道外で有名なお店の評価が意外に低かったり(いつも行列しているすすきのの某所とか)、そもそもお店の数もたいへん多いのでどこを選べば良いのかなかなかわかりません。。
というわけで、それならば逆にレビューに準じたお店に行ってみよう!という考えになり
「GoogleMapsレビュートップ、食べログレビュートップ、その他一般サイトでも話題」な「すすきのジンギスカン ゆうひ」さんへ行ってみることにしました。
ジンギスカン ゆうひ 場所はコチラ
札幌近辺は東西南北が数字で表されるので地理がわかりやすいです。
南3条、西2などと数字で表され、この0となる起点がテレビ塔です。
南4条、西3がすすきのニッカの看板だと覚えておけば、ザックリどのへんにあるのかすぐ想像がつくかと思います。
さて今回はディナーの時間帯で予約して伺いました。
金夜18時頃の来店だったのですが席には余裕があり、飛び込みでも入れそうな雰囲気。
ビルの10Fなので夜景がキレイ!
こういうときってどっちに座るか悩みますよね、女性を上手に座らせたい気持ちと、夜景が見える下手に座ってもらう気持ちと。気にしないですか?オレの考え方が小さい・・・!?
この日はホットペッパーで予約したのですが、せっかくなので一番高いコースにしておきました。
とは行っても高額というわけではなく、先に結果を言ってしまうとコスパもとても良い!です。
「ラムロース」がついてくるプラン。ビール付き飲み放題もついてくるので、これでもうワンストップ対応となりますねー
まずは定番のサッポロクラシックにて乾杯。
そして来ましたラムの暴力w
一昔前は丸く固められた円盤のカタチをしたラムがジンギスカンのイメージでしたが、いまは部位ごとの切り落としや、ラムチョップでさえもジンギスカンとして食べてしまう文化になってきています。
野菜を鍋のフチへ並べ、てっぺんに脂身を載せます。
で、こちらが特別メニューのラムロース。
おいおいステーキか!ってくらいの分厚さで、むしろこのジンギスカン鍋でうまいこと火が通るのかを心配してしまいます。
そして他の部位も焼き始めると、熱により溶けた油が鍋のフチへ流れていき、そこで野菜が揚げ焼きになっていくという構図。これが機能美か。
この分厚いラムロース、ロース?と言いたくなるくらいにめちゃくちゃ柔らかくジューシーで、とっても美味しかった。ただ、このメニューは食べ放題ではなく1品のみとなります。このあとは特上ラムカルビなどをおかわりしていく感じですね。
北海道を特集するTV番組で登場した「牛とろフレーク丼」も何故かいただけてしまいます。
これは牛の腹落ちの部分を冷凍し、冷凍のママひき肉に。
それをホカホカのご飯の上にふりかけていただくメニューで、ご飯と混ぜることで牛脂が溶け、とっても罪深い食べ物になります。
これも非常に美味しかった・・・
というわけで、レビュートップのお店は伊達じゃないな!というのが正直な感想。
また行きたいし、ジンギスカン食べまくるならもうここ以外なくない?ってくらいに良いお店でした。
ジンギスカン ゆうひ
北海道札幌市中央区南4条西2 14-2セントラルS4ビル10階
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地元の友人に聴くと道外で有名なお店の評価が意外に低かったり(いつも行列しているすすきのの某所とか)、そもそもお店の数もたいへん多いのでどこを選べば良いのかなかなかわかりません。。
というわけで、それならば逆にレビューに準じたお店に行ってみよう!という考えになり
「GoogleMapsレビュートップ、食べログレビュートップ、その他一般サイトでも話題」な「すすきのジンギスカン ゆうひ」さんへ行ってみることにしました。
ジンギスカン ゆうひ 場所はコチラ
札幌近辺は東西南北が数字で表されるので地理がわかりやすいです。
南3条、西2などと数字で表され、この0となる起点がテレビ塔です。
南4条、西3がすすきのニッカの看板だと覚えておけば、ザックリどのへんにあるのかすぐ想像がつくかと思います。
さて今回はディナーの時間帯で予約して伺いました。
金夜18時頃の来店だったのですが席には余裕があり、飛び込みでも入れそうな雰囲気。
ビルの10Fなので夜景がキレイ!
こういうときってどっちに座るか悩みますよね、女性を上手に座らせたい気持ちと、夜景が見える下手に座ってもらう気持ちと。気にしないですか?オレの考え方が小さい・・・!?
この日はホットペッパーで予約したのですが、せっかくなので一番高いコースにしておきました。
とは行っても高額というわけではなく、先に結果を言ってしまうとコスパもとても良い!です。
「ラムロース」がついてくるプラン。ビール付き飲み放題もついてくるので、これでもうワンストップ対応となりますねー
まずは定番のサッポロクラシックにて乾杯。
そして来ましたラムの暴力w
一昔前は丸く固められた円盤のカタチをしたラムがジンギスカンのイメージでしたが、いまは部位ごとの切り落としや、ラムチョップでさえもジンギスカンとして食べてしまう文化になってきています。
野菜を鍋のフチへ並べ、てっぺんに脂身を載せます。
で、こちらが特別メニューのラムロース。
おいおいステーキか!ってくらいの分厚さで、むしろこのジンギスカン鍋でうまいこと火が通るのかを心配してしまいます。
そして他の部位も焼き始めると、熱により溶けた油が鍋のフチへ流れていき、そこで野菜が揚げ焼きになっていくという構図。これが機能美か。
この分厚いラムロース、ロース?と言いたくなるくらいにめちゃくちゃ柔らかくジューシーで、とっても美味しかった。ただ、このメニューは食べ放題ではなく1品のみとなります。このあとは特上ラムカルビなどをおかわりしていく感じですね。
北海道を特集するTV番組で登場した「牛とろフレーク丼」も何故かいただけてしまいます。
これは牛の腹落ちの部分を冷凍し、冷凍のママひき肉に。
それをホカホカのご飯の上にふりかけていただくメニューで、ご飯と混ぜることで牛脂が溶け、とっても罪深い食べ物になります。
これも非常に美味しかった・・・
というわけで、レビュートップのお店は伊達じゃないな!というのが正直な感想。
また行きたいし、ジンギスカン食べまくるならもうここ以外なくない?ってくらいに良いお店でした。
ジンギスカン ゆうひ
北海道札幌市中央区南4条西2 14-2セントラルS4ビル10階
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